動画広告

アドVideoプロジェクト

テレビ番組のスキームを下地とした動画を広告に使うケースが増えており、弊社では、これらを総称して「アドVideoプロジェクト」と呼んでいます。
Webでの動画広告関連業務は、元アパレル大手の店長であり現在は自身でセレクトショップを運営している方と一緒に、大手のスキームと小売店に必要な要素を組み合わせて、中規模以下の企業、個人事業主が効率的に行える動画による広告を中心に展開しています。
また、動画をHPでの紹介やDVD配布用に作ることもあり、 個人の小売店やサービス業、士業の方々に加え、大学全体ではなく学部というサイズまでやっています。

派手な告知ではなく、情報を単に伝えるのではなく、情報の裏側にある人の心を深く知ってもらうための30秒程度の広告動画と3分目安のドキュメンタリー要素を含んだ動画の組み合わせ。
それが私たちが一番得意とする形です。
たとえば、Facebook動画広告では、音声OFFが7割以上、スマートフォンからのアクセスが9割以上。
この状況であってもドキュメンタリーベースの動画広告は安定した結果を出しています。

テキストと写真では伝えられない魅力。
それを深く掘り下げて伝えることが動画の役割だと私たちは考えています。

 

Case1 武蔵野大学薬学部

Facebookページの運営、オープンキャンパスで上映するドキュメンタリー、パンフレットなど、各メディアを連動させた案件です。
わかるようでわからない「薬学」という世界を少しでも知っていただけるように、教授たちと一緒に試行錯誤する日々。
でも、学生たちが積極的に参加してくれて、毎年楽しい現場になっています。

Case2 Minorityamass

アパレルのセレクトショップであるMinorityamassとともにアパレル関連メーカーや小売店のPRを行っています。
また、MinorityamassのWebショップ、Facebookページ、ホームページなどのお手伝いもしています。
Minortyamassとの共同プロジェクト「フクマニ」

Case3 LunaFerita

女性に特化した物販のための動画広告を中心に、Facebookページの運営、ブログ、ホームページなどをお手伝いしています。
また、自身でチラシを作れるよう、Photoshopの使い方を教えたりということもしています。